受信設備


アンテナ全景


自宅の裏側です。左側にこれから紹介するアンテナ群、右側にHF・50MHz帯(アマチュア無線)の八木アンテナがあります。

アンテナ編

TVROで使用しているパラボラアンテナは、5つあります。

120cmセンターフィード+アンテナ回転装置

ASIASAT-2(東経100.5度)に向けた時


PAS-8(東経166.0度)に向けた時

このアンテナで、Cバンドの受信をしています。

お皿の部分は、大畑電機製作所のGD-12ALです。
大畑さんのお皿でないと、重たくて困ります。大畑さんのお皿は、4kg強ですが、ほかのお皿は20kg位ありますからね〜。
大畑さんのお皿だと、性能も良いし、満足しています。





2003年1月に回転装置を追加しました。お皿と回転装置を入れても約10kgです。
回転装置部分は、H-H-V方式。H-H方向がモータを使い動かしています。V方向は6インチのアクチュエータです



LNBFはA-TELECOM(韓国)のSPL-2210です。
電圧偏波切り替え方式で、17度Kの性能です。
これは、まささんの部屋の過去Logを見ても評判が良かったからです。



2005年04月にPBIのTurbo-4200に交換しました。


最初は、屋根に乗せるつもりはなかったのですが、地上に置けなかった(田舎なので、土地はあるのだが、南側だけ満足に置ける場所がなかった)ので、ルーフタワーを使い、屋根に乗せました。
ルーフタワーは、ナガラ電子のER-120Fで、マストは、クリエイトデザインのマストです。

結局、この一式を作るだけで、10万円近くかかってしまいました。その後、回転装置を加え、同軸とLNBFも交換したので、20万円近くかかっています。

180cmセンターフィード+アンテナ回転装置

これで、PAS-8(東経166.0度)を向いています。



回転装置部分です。H-Hには18インチアクチュエータ。V方向には12インチアクチュエータを使用しています。

Cバンド2つ目のアンテナです。
180cmセンターフィードアンテナに、大畑電機さんで作っていただいた特注回転装置(H-H-Vでアクチュエータ式)をつけています。
設置に関する経過は、180cmへの道に書いていますので、読んでください。
2002年12月に購入して、設置ができたのが2003年5月です。
やっぱり、大畑さんのアンテナは性能がよい!その上、お皿部分だけなら15kg位しか有りません。
アクチュエータの関係で、アンテナ自体が西寄りになるように作ってもらいました。
しかし、設置場所の関係で、PAS-2からJCSAT4A位までしか見る事ができません(涙)



LNBFはPBIのTurbo-4200です。
C/Kuバンドがこれ1つで受信できるという、便利なLNBFです。が、Kuの局発が10.75GHzという中途半端な値。保証範囲が11.7GHzから12.2GHzという値で、日本で受信する殆どの衛星が範囲外という・・・受信できなくはないですが。あと、あまりKuの性能は良くないようです。
Cバンドは、普通でしょうか?受信感度はバンド全域で均一ではないようですが。

45cmオフセット(DXアンテナ製CSA-451)


今まで、日立製DirecTV用パラボラのあった場所を、入れ替えの形でこのアンテナに変更しました。
このアンテナ、性能がいいです。DirecTV用で流通しているパラボラに比べて、簡易スペアナの山が目でわかるくらい違います。

このアンテナ、会社の同僚からタダで貰いました。ラッキー(笑)

このアンテナは、SuperbirdCに向けています。

使用頻度が低いので、降ろしてしまいました。

75cmオフセット+DiSEqC1.2モータDG-120+11.3GHzLNBF

75cmオフセットパラボラアンテナと、11.3GHzのLNBFです。
ちょっと曲がって見えるのは、回転装置がついているからです。



これが、回転装置部分(DiSEqC1.2モータDG-120)

Wardさんでお皿、LNBF、回転装置を購入しました。
お皿は、台湾製と思わせてくれる作りです(笑)
すべて鉄で作られているので、とても重たいです。
最初は固定方向で使用していたのですが、一部で話題になった、DiSEqC1.2モータを購入し、取り付けました。
この組み合わせ、とても重たいです。屋根の上にある120cm+回転装置より数段重たい。この組み合わせじゃもたないような気がします・・・。

PAS-2〜ASIASAT-2を受信しています。

やっぱり重たすぎたようで、設置が危険な状態になったので降ろしてしまいました。

45cmオフセット+9.75/10.6GHzユニバーサルLNBF


こちらも、WardさんでユニバーサルLNBFと一緒に購入しました。
こちらも鉄で作られているので、重たいです。

このアンテナは、Palapa-C2に向けています。

使用頻度が低いので、降ろしてしまいました。

おまけ

そのほかのアンテナも、説明しましょう。

SkyPerfecTV!とMUSIC BIRD

SkyPerfecTV!とMUSIC BIRDのアンテナです。

SkyPerfecTV!はSONY製40cm、MUSIC BIRDはDXアンテナ製CSA-451K(45cm)です。
この写真だけで、JCSAT-2A、JCSAT-3、JCSAT-4Aの電波を受信していることになります。

MUSIC BIRDは、平面アンテナを使用していたのですが、CSA-451Kを格安で入手できたので、交換してしまいました。性能が大変良く、満足しています。


BSとSkyPerfecTV!

BS(デジタル・アナログ両方)とSkyPerfecTV!のアンテナです。

このSkyPerfecTV!のパラボラは、祖母の部屋に行っています(時代劇専門チャンネルが見たいと言うことだったので、私の余っているIRDを渡しました)

BSのアンテナも、110°CS対応にしたいなぁ。

FMアンテナAF-4

今時、FMアンテナを上げる人もいません。日本アンテナ製AF-4。
4エレのアンテナを2基上げています。一方は、地元K-MIX用。もう一方は、FM富士用に向けています。
まだ、設置して1年くらいです。

ディスコーンアンテナD1300AM


ラジオライフ的に言うところの、「おもしろ無線」の受信用です。第一電波工業製。
AR-8600に接続して、主に、カンパニー波と、消防・救急・市町村防災を聞いています。

受信機編

受信機と、周辺機器を紹介します。

デジタルチューナGSR-1110


DVB方式のチューナです。
そう、コンテックさんから購入しました。韓国GLOBALテクノロジ製です。
決め手は、SRが低い値でも復調できると言うこと、使い勝手が良いと言うことです。

ただ、本体の作りは、さすが韓国製というべきか、ちょっとアバウトなところがあります。
Sコネクタが、変な場所にあるし、それを止めているねじも、変な付け方だし。
ソフトウェアも、ちょくちょく暴走するし・・・。

それ以外に関しては、良い出来ではないでしょうか。画質は、マイルドです。

UHFリモコンも同時に購入しました。これは、後述するUHFテレビ送信機と組み合わせてアンテナ調整に使用するためです。

アナログチューナSL-7700RPが2台


アナログチューナです。パルコム電子機器製です。
決め手は、レベル表示があること、パルコム製だったことでしょうか。

ASIASATのアナログチャンネル受信用に買ったのですが、そろそろ無くなってしまいそうですねぇ。

そんなわけで、まだ深く使いこんでいません。
将来的に、H-Hマウントを使うときにも便利に使えそうです(コントローラが内蔵されている)

回転式アンテナを入手してからは、大活躍です。

その後、180cmアンテナの制御をするためにもう一台追加購入しました。2軸制御をさせるなら、このチューナが便利です。使うとやめられません。

方式変換器PRO DVC-800


テレビ放送方式の変換器です。
コンテックブランドのPRO DVC-800です。ほかの会社からも同一形状で出ているので、OEMでしょう。
特に、PAL-NTSC変換に期待していたのですが、画質はいまいち・・・。大きいテレビで見たせいでしょうか?
SECAMの番組を見るときと、OSDがPALの機械を使うときに使用することになるでしょう。

簡易スペアナSE-50


アンテナ調整用に、簡易スペアナを買いました。パルコム電子機器製。
Kuバンドのアンテナ調整が大変だったので、思わず購入してしまいました。
まだ、アンテナ調整に使用していませんが、面白いっす。
デジタルチューナでアンテナ調整は出来ないです・・・反応が遅いし、ロックしないと受信バーがふれないんだもん・・・。やっぱり、こういう物で調整するべきと思います。

その後、アンテナ調整に必須アイテムになってしまいました。デジタルチューナで合わせるより精度がいいんだもん。おすすめ。・・・と言っても、入手は難しそうですが。

UHFテレビ送信機SX-200

サンコー電子製のUHFトランスミッタです。
これで、チューナや、簡易スペアナの画像を送信し、屋根の上で小型テレビを使用して調整を行います。

マルチ方式テレビKV-G14M1


SONY製マルチ方式テレビです。
PAL/SECAMの映像を、そのまま映すことが出来ます。NTSC/PAL/SECAMの変更を意識せずに見ることが出来ます。

アナログチューナCST-1000DP


アナログチューナです。富士通ゼネラル製です。
HardOffで中古で入手しました。
決め手は、有名チューナだから(笑)と、回転装置を制御できるからでしょうか。

ただ問題があり、偏波切り替えがポラロータ式のみで、電圧切り替えが出来ないので、他のチューナの補助が必要です。
また、リモコンが付いてこなかったので、ちょっと不便。


→使用頻度が少ないので、Yahoo!オークションで売却(2004/08)

デジタルチューナHSS-100C


DVB方式のチューナです。韓国HYUNDAI製。
個人売買で入手しました。
GSR-1110以外にもデジタルチューナが欲しくて。

けど、古いだけあり色々使いにくい部分があります。
詳しくはここを見てください。


→使用頻度が少ないので、「あげますコーナー」でお譲りしました(2004/08)

デジタルチューナDVR-1000S

DVB方式のチューナです。中国PBI製。
個人売買で入手しました。
180cmアンテナも設置したし、そろそろ別もチューナも欲しくなって・・・。

使用感とかは、ここを見てください。

デジタルチューナCDVB3188C

DVB方式のチューナです。中国COSHIP製。
個人売買で入手しました。
売りは「ブラインドサーチ」が出来ると言うこと!これに尽きます。

使用感と分解記は、ここを見てください。

アナログチューナCST-3000HP

アナログチューナです。富士通ゼネラル製。
Y!オークションで入手しました。
決め手は、欲しいチューナだったから。アナログCS全盛の頃、RLの記事を見ては「欲しい」と思っていたチューナです。
COATECデコーダを内蔵しているので、WOWOW(アナログ)の契約が簡単に出来ます(する気ないけど)
海外仕様のLNBFを動かすときに、電圧が違うのでちょっと苦労します。それ以外は使いやすいです。
プリセットされているチャンネル名称が時代を感じさせます。
ファンキーバナナチャンネルなんて、どれだけの人が知っているのさ・・・。

CST-3000HPのリモコンで、CST-1000DPを動かす事が出来ました。ちょっと嬉しい。


→使用頻度が少ないので、Yahoo!オークションで売却しました(2004/08)

PCIカードタイプのデジタルチューナVP-1020のOEM品

PCIカードタイプのデジタルチューナです。販売はPowerColor
Y!オークションで入手しました。
ワードさんでも同じOEM品を販売しているようですが、金額が金額なので安くオークションに出ていたこちらを入手(実験の要素が強いので)

ボードを見ればわかりますが、TwinHanのOEM品です。多分、PCIのベンダIDやサブベンダIDも同じ値を返すんじゃないかな。
アートワークも同じみたいだし、カスタムのICもTWINHANって書いてあるし、ドライバもソフトウェアもVP-1020の物が使えています。

チューナモジュールのTS出力を、そのまま出力させているようです。
BT878Aのデジタルビデオポート使っているのかな?
ビデオのA/D機能は使っていないはずです。おお、なんて贅沢な。
その割に、電源ICが多いのは、やっぱりチューナモジュール用に30V位を作っているからでしょうか。

目的は、MPEG-2TSを入手したいため。一回デコードして、D/Aした信号ではなく、TSそのままの信号が欲しかったからです。
HDTVの信号も見る事が出来るそうですが、DVB準拠の信号を受信できないし・・・。これに関しては、西日本が羨ましい(韓国SkyLifeがHDTVの試験放送をしているそうで)

そのほか
それ以外に、DiSEqCスイッチ、LNB電圧変換器等を使用しています。これは小物ですね。

2002.09.01/2002.09.08/2002.11.04/2003.01.26/2003.02.01/2003.02.22/2003.05.18
2003.06.29/2003.07.21/2003.08.12/2003.12.23/2005.01.10/2005.04.10
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