4チャンネル・メモリキーヤーを作る

徒然日記からの抜粋です。

2008年


05月19日(月)

・CQ誌購入

珍しく(笑)、発売日にCQ誌(CQ ham radio)を購入しました。


「CQ ham radio」(CQ出版)。\980なり。

今月号の特集は、「付録基板を使って4チャンネル・メモリキーヤーを作ろう」です。
そう、メモリキーヤー(表紙の物)のプリント基板が付録です。
A1 CLUBのメーリングリストで話題になっていたのは、この事だったのか(Subjectしか見ていなかったので、よくわからなかった(汗))
というか、本文もA1 CLUBのメンバーばかり登場しているし(笑)
ああ、作りたくなったな・・・。
エレキーでもあるので、先日購入した、7MHzのQRP送信機に接続できるし、作っておいて損はないかも。
部品は秋月電子通商売っているそうなのですが・・・今日の時点で売り切れ中(汗)
部品の入手めどが立ったら、購入しましょう。


06月07日(土)

・PICキーヤー・パーツセット購入

先月号のCQ誌(CQ ham radio)に付録だった、メモリキーヤーの基板(5月19日の日記を参考に)
そのキーヤー用の部品を、やっと入手することが出来ました。


4チャネル・メモリPICキーヤー・パーツセット」。秋月電子通商で購入。\1,500なり(そのほかに、送料\500・代引き手数料\300が必要)

6月3日くらいに販売が再開され、その日のうちに手配をしました。
ただ、荷物を受け取れなかったので、入手は今日になってしまいましたが・・・。
部品の内容は、ごくごく普通です(当たり前)
ただ、この内容の部品を\1,500で売れるのは、さすが秋月。
秋葉原で普通に集めたら、\1,500では収まりません・・・。

さて、どんな風に組み立てようかな。
このまま部品を基板に実装すると、基板をむき出しで使うような形になるのよね。
ケースには入れたいけど・・・悩みどころです。


08月14日(木)

・4チャネル・メモリキーヤー製作

CQ誌2008年6月号で紹介されていた、4チャネル・メモリキーヤーを製作しました。

プリント基板と、主要な部品はすでに入手済だったので、ケースとケースに取り付ける部品を購入です。


購入した部品。ケースがタカチのYM-130、スイッチに、LED、イヤホンジャック。よりみちで購入。\2,500くらい。

「よりみち」に2日連続で行ってしまいましたよ(笑)
そのためか、店のおばさんにおまけをしてもらいました(嬉)
基板のサイズを元に、ケースは選定、他はなるべく安い部品を選びました。
と言いながら、すべて国内メーカの部品だったりしますが。


CQ誌2008年6月号付録のプリント基板と、秋月電子通商で売っている、それ用のパーツ一式。

他に足りない部品は、手持ちの部品を使用します。

必要な部品がそろったので、ケースを加工です。


ケース加工中。

スイッチの配置などを決めた後、電動ドリルで穴を開け、リーマで穴の径を大きくしました。
バリはカッターで削除です。
ケースがアルミなので、加工は楽です。

一通り穴あけが終わったので、仮に部品を置いてみます。


こんな感じに配置します。

無線機の上に置いても使用できるように、また、積み重ねても使用できるように、スイッチ類は横にまとめました。
あと、今回は、乾電池と外部電源の両方が使えるようにしました。
こうすれば、固定でも移動でも簡単に使えるので、便利ですしね。
あ、電池ケースは仮に置いています。
実際は、9Vの006P電池を使用します。

部品配置のイメージがつかめたので、プリント基板に部品を実装します。


部品実装完了。

スイッチ、イヤホンジャック、ボリューム、DCジャックは、ケースに取り付けた物を使用するので、部品は実装しません。
ということは、キットの1/3は使っていないのか・・・もったいなかったな。
この基板、ピッチの違う部品を実装できるように作られているので、ちょっと注意が必要です。

次に、内部の配線を行います。


内部配線中。

持ちの線材(0.3mm)が太かったので、配線が難しかったですよ・・・。
細いのを買っておかないと。

配線が終了したので、基板を組み込みます。


組み込み完了。

写真は電池が取り付けられていますが、電池を取り付ける前に、ショートチェックを行い、問題がないことを確認します。
問題がないことを確認したら、電池を取り付け、電源ON!
LEDが点灯し、モールス音「QRV」が聞こえました。
無事、動いているようです。

しかし・・・LEDが暗い(汗)
まあ、制限抵抗が1kΩ(Vfが1.4Vとして3.6mA)なので、当然と言えば当然ですが。
LEDを明るくするために、もう少し電流を流しても良いのですが、電池の持ちが悪くなるので、このままで我慢します。

モード切替やスピード調節などを確認し、カバーを取り付けて完成です。


前面。左から、電源SW、電源LED、モード切替SW、スピード調節VR、メモリSW。


背面。左から、パドル入力、キー出力、DCジャック。

まだ、パドル入力とキー出力の動作確認をしていないのですが、これは、明日に持ち越しです。
パドルは自宅だし、ケーブルを作らないとならないし・・・。

基板と部品だけを入手したときは、「どうやって作ろう・・・」と思っていたのですが、無事、形になりました。
思ったより、マシな形に似もなりましたし(笑)
あ、各部の表示をしないと。
さすがに無表示だと使いにくいです(笑)


08月15日(金)

・4チャネル・メモリキーヤー製作その2

昨日製作した、4チャネル・メモリキーヤーの動作確認を行いました。


ケンウッドTS-680Vに接続して確認中。

無線機との接続ケーブルは、去年製作したエレキー用のケーブルを流用しています。
パドル側は、イヤホンプラグ+ワニ口クリップを使用です・・・。


こんな感じで接続しています。

あ、そうそう、ラベルを使って、スイッチ・ボリューム部分に機能の表示を行いました。
使ったラベルは、MDディスクの曲名表示用ラベルです(笑)


去年製作したエレキーと、今回製作した、4チャネル・メモリキーヤー。

最近、エレキーばかり製作している気がするなぁ。
あと、ケースはタカチのYMシリーズが大好きです(笑)

今回製作した4チャネル・メモリキーヤーは、FT-817ND用に使用する予定です。
FT-817NDには、エレキーが内蔵されているのですが、スピード調整が、メニューを呼び出して変更しないとならないので、運用時にはちょっと不便。
4チャネル・メモリキーヤーなら、ボリュームを回すだけでOKですしね。
さて、実戦使用はいつになるかな?


08月27日(水)

・4チャネル・メモリキーヤーを使ってみた

14日に製作した、「4チャネル・メモリキーヤー」にパドルをつないでみました。


「4チャネル・メモリキーヤー」とBENCHERのJA-2。

触ってみて思ったのですが、打ちやすいですね〜。
なんて言うのでしょうか、キレがよいという感じかな。
以前製作したエレキーより、断然打ちやすく感じます。
やっぱり、ソフトウェアの作りによるのでしょうか。
ああ、早くCWで運用したいな・・・。


2008.10.26
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