GT-750を買っちゃった!

2004年


09月12日(日)

・買ってしまいました
金曜日に「面白い物を買った」と書いたのですが、買ったのはこれ。


ヤマハのレコードプレーヤGT-750です。\31,500なり。

ん?高い?高いかもしれない(汗)
だって、当時の定価が\69,800だったみたいだし・・・。
動作が確認できていて、程度が良かったし、一番の決め手は1982年の製品だけどデザインにビビッとくるものがあったのですよ。さすがヤマハのデザイン。
躊躇なく購入してしまいました。

ヤマハのGTシリーズといえば、重厚長大で有名ですが、このプレーヤも御多分に漏れず15.7kgもあります・・・。ターンテーブルだけで3kgもあるんですもん。下手なプレーヤじゃそれだけで本体の重さですよ。
GT-750って、シリーズの最廉価版ですよ。それでも、この内容なのは素晴らしい。

実はアナログプレーヤを持つのは初めてなんですよ。
接触メディアが嫌いな私は、小・中学生の頃からCD派だったのです。
1988年頃の話です。まだ、CDプレーヤが高くて、ポータブルCDプレーヤ(SONYのD-600だったと思う)しか買えませんでしたが。
なので、自分で新品レコードを買ったのは2枚しかないのです。
接触メディア嫌いなのは徹底していて、MDが発売された時には飛びついてます(なので、初代据え置き機MDS-302を持っている)

じゃあ、なんで買ったのかというと、「面白そうだから」
中古レコードを探すのも面白そうだし、父親のJazzのコレクションを聞くのもいいかな・・・と思って。
アナログプレーヤのノウハウを習得するのも面白いし(笑)

で、外観を。

オートリフターが付いていないので、片面が終わったらアームをあげに行かなければならないのが玉に瑕。


ほら、GT-750って書いてあるでしょ。
色が茶色じゃなくて黒色なのも気に入っているのです。アルミの銀色と、この黒色が映えるよね〜。


ちょっと気に入らないのが、このシェル。DIATONEの文字が入ってます。どうも、DIATONEブランドのレコードプレーヤに付属してきた物らしい。
純正じゃないのも残念だし、他の部分と調和しないデザインも気に入らない。
この部分は、なんか別のシェルを探します。
(これの詳細を知っている人は教えてください)


で、カートリッジはデンオン(現デノン)のDL-303というMC型のカートリッジ。
使用時間が不明なので、どうしようか悩んでます。
音を聞く限り、もうダメみたいな感じです。
針交換(=全交換)するにしてもなぁ・・・。

誰かいらないシェルとカートリッジをください!
針折れててもいいです。薄謝を進呈します。
新品を買うと、安いやつか、DJ用か、海外のべらぼうに高いのしか無いんだもん。

まあ、それより一番の問題はプレーヤを「どこに置こう」なんですけど(汗)


で、音出しします。

・・・え〜、なぜこのレコードかというと、一番取り出しやすい場所にあったからです(汗)
ピクチャーレコードのメリー・クリスマス・フォー・ユー(25AH2095)です。
レンタル落ちです。

クオーツ式なので回転数の調整がありません。合ってるのかな・・・。
おお・・・へ〜。面白い!
色々調整する場所があって、楽しいですね。
こりゃはまりそうだ・・・。
カートリッジを交換したいし、針圧計も欲しいし、シェルも欲しいし・・・色々金がかかりそうだ(笑)
CDにはない、音楽を聴くためのプロセスが楽しいですね。
セッティングひとつで音が全然違う・・・。というか、まだちゃんと鳴らせない(汗)

中古レコードでも探して、色々聞きたくなっちゃいますね。中古レコードじゃ安いし。安価で当分遊べそうです。
CDで音楽を聴くのもいいけど、レコードで音楽を聴くのも楽しいですね。


とりあえず聞いているLPはこんなの。

左から、「ヴィーナス誕生」「アンリミテッド」「メリー・クリスマス・フォー・ユー」です。
こういうLPしか持ってないんです(汗)
他にもこういう系統のLPが数枚あるのですが、全てレンタル落ちです。
なので盤の状態が非常に悪い。人気のあったLPほどひどいようです。
(ニャンギラスの「最初で最後」は盤の状態が良いです(笑))

アナログレコードは奥が深くて楽しいです。ハイ。

09月13日(月)

・カートリッジ
レコードプレーヤ用のカートリッジを探しています。
ハードオフで売ってないかな〜と思い、残業時間中に見てきました。
(会社の近くにハードオフがあるのよ)
お目当ての、中古カートリッジは置いてありませんでした。残念。
新品が、オーディオテクニカとSHUREの物が置いてありました。
ラインナップを見る限り、DJ用がメインターゲットらしい。
やっぱりそうなっちゃうのね。
とりあえず、一番安いものを購入してみようかな。
カートリッジが何個あっても良いし。
ただなぁ・・・ホント今月は金がないのよ(汗)
どうしたものか。

09月17日(金)

・カートリッジ購入
「金が無い」とか言いながら、買ってしまいました。
(変に心配する人がいますけど、私は無借金ですよ・・・)


オーディオテクニカのAT15Ea/G。ヘッドシェル付きのタイプです。ハードオフで\9,429(税込)なり。

ハードオフで買ったからといって、中古ではないです。新品です。
税込みでこの値段ならまあいい方じゃないかな?
最初、AT120Ea/Gを買うつもりでいて、店頭で眺めていたら「ちぇっ、ほとんど定価かよ」と思って買ったのが、AT15Ea/Gだったという。
そう、間違えて買ったのです(笑)
ちゃんと確認してから買いましょう(汗)
AT15Ea/Gって、定価で\26,250なんですよ。半値以下になっているとは思わないじゃん・・・(言い訳)

これから設置して聞いてみます。ただ、大きな音が出せないので、ちゃんと聞けるのは明日以降かな。

針の先は楕円なんだそうな。へ〜。

09月19日(日)

・アナログプレーヤ微調整
金曜日に買ってきた、カートリッジ・ヘッドシェル(AT15Ea/G)を取り付けて微調整をしています。
まだ納得できる音ではないです。
で、調整をしていて気になったのがこの部分。


カートリッジが傾いている!

他のヘッドシェルでも確認したら、やっぱり傾いています。
トーンアームのコネクタ部分が曲がっているみたい。
その部分はネジで固定されているので、調整はできそうですが、ネジロックで固定されているのでちょっと躊躇しています。トーンアームの下部分なのでドライバが入らないし。
ヘッドシェル部分で調整できる物を探すしかないかな。
なんでも、WEBで探すと、この位の傾きはあるらしい。
というか、この工作精度で良いのか?
針先が0.5milとか0.6milとかいうサイズなのに、この傾きは無かろう。
(1mil=0.0254mmです)
ステレオは45-45方式で記録されてるんだし、この傾きは致命傷だと思うのですが。
・・・純正のヘッドシェルはこの傾きを調整できるみたい。む〜。


工作精度と言えば、AT15Ea/Gの精度もそう。


修正後の写真ですが、カートリッジがかなり傾いて取り付けてあった。
カートリッジ取り付け穴の遊びの分だけずれていたのです(それも左右で違う方向に偏っていた)
矢印部分が見てわかるほど傾いているんですよ。
取説の「厳密な調整検査を終えたまま最上のコンディションでお届けするために」という文章が泣くぞ。

レコードプレーヤはそんな細かい事を気にしてはいけないのでしょうか・・・。
まだまだ調整できるところは沢山あります。
面白いですね〜。遊び甲斐があります。
中古レコードも激安だし・・・という事で次のネタ。


・中古レコード漁り
金曜日にカートリッジをハードオフで購入したのですが、その時に中古レコードも買ってきたのです。


・・・え〜〜(汗)
おニャン子クラブ関係が15枚。


なぜか、菊池桃子さんが2枚。

「ぱっ」と棚を見たら、私に「買って〜」とオーラを出していたので購入。
EP盤ばかりですが、1枚20円(税抜)でした(笑)
17枚なので、税を入れても\357です。
本当は'80sの洋楽LP(それも80年代前半)を買うつもりでいたのです。
それなのに、なぜこっちになったのかというと、私の趣味が半分(汗)、あとジャンクの箱にあった割に状態が良かったから。
ジャンクのその一角は、どうも同一人物の出物のようでした。
大切に保存してあったらしく、20年近く経つのに外観は大変良いし、レコードを収集している独特の雰囲気を醸し出していました。

で、購入して音を出してみて大正解。
盤の状態も大変良く、綺麗に扱われていました。
中に入っていた、店独自(?)の新譜情報とかを見る限り、前の所有者はおニャン子関係のレコードを船橋市の店で買っていたようです。
それが巡り巡って私の所に来たわけです。

ちなみに、当時からおニャン子クラブ本体はあまり好きではなく、ソロ活動の人たちは好きだったので、買った内容がちょっと偏ってると思います。

そうそう、ちょっと驚いたのが、吉沢秋絵さんの「季節はずれの恋」の別面(両A面なので)が、「会員番号の唄」(初代のですね)が入っていた事。
なんたって33 1/3回転で入っているんだもん・・・へ〜。
「33回転だっよ〜ん」って言ってるし。
33番の布川さんまでですが・・・知らない人がいる(汗)
調べてみると・・・半年も活動していない人だったりするのね。

09月24日(金)

・レコードプレーヤで遊ぶ
19日に「カートリッジが傾いている!」と書いたのですが、それの対策用にヘッドシェルを購入しました。

購入したのは、オーディオテクニカのAT-LH15/OCC。\4,736なり。
先週購入したAT15Ea/G(カートリッジ+ヘッドシェル)の半分の値段がするよ(汗)
定価ベースだと4倍の開きがあるのに。

個人的には、デザインと色がレコードプレーヤとマッチするのでお気に入り。
カートリッジがここまではみ出すのは「・・・」ですが。
GT-750に標準で付いてくるヘッドシェルの自重が14g。このヘッドシェルが15gってのもお気に入りのポイント。
テクニハードっていう材質を使っているそうですが、効果を感じる事ができるのかなぁ・・・。

で、問題のカートリッジの傾きはというと・・・

おお、かなり改善しました。嬉しい嬉しい。
今までだと、音が偏っていたのですが、やっとセンターに音が来るようになりました。

しかし、このヘッドシェルにもちょっとした不満が。

製品の型番に「/OCC」と付いているとおり、PCOCCリード線が標準で付いてくるのです(写真右側の線材)
しかし、これが「硬い」
オーバーハングの調整をすると、かなりリード線部分に余裕がないのがわかると思います。
これしかない空間に、PCOCCリード線を入れるのは至難の業です。
というわけで、AT15Ea/Gに標準で付いてきたリード線と交換しました。
それでも、こんな感じですよ。余裕無いなぁ。

え?PCOCCリード線がもったいないって?
ん〜、私はケーブル信者じゃないので、問題なく信号を通してくれればいいです。
それより、この空間で強引にPCOCCリード線を押し込んだ時の、他の部分へのストレスの方が気になる。
コネクタの接触抵抗もね・・・。
そもそも、クロストークとかって、問題にならないの?

実は、それ以外にも色々買い込んだ。

左上から順に、レコードスタビライザーAT618、ストロボスコープAT6180、スタイラスクリーナAT607、水準器AT615、EPアダプタAD-653、針圧計SFG-2
合計で\12,068なり。

まあ、最低限必要そうな物を揃えたという事です。
レコードクリーナは自宅を探したら出てきたのでそれを使用してます。
え?オーディオテクニカが多い?そうですねぇ(笑)
だって、それ以外の物って高くて手が出ません。

SHUREの針圧計SFG-2も、「あてになるのか?」と言われそうですが、だいたいの値がわかればいいです。トーンアームの針圧計以外に量る物があれば。
カッチリ合わせてもずれちゃう物だしね。

で、色々調整しているのですが、まだ70点くらいの出来ですね。
特に内周の音の歪みをもう少し改善したい。
あとは細かく詰めていくしかないかな。
あと、状態の良い盤を集めるとか(笑)


・メロン
メロン記念日の事ではありません。村田さん可愛いけど(笑)

レコードに関する物を探すために家の中をゴソゴソしていたら、こんな物を発見。

下「メロンのためいき」、上「セシリア・Bの片想い」。山瀬まみさんが歌ってます。

・・・なんで有るんだろ(汗)
レンタルレコード落ちなので、他のレンタル落ちのレコードと一緒に買った物のよう。
買った記憶がないな〜。多分、自分が買ったんだろうけど(汗)

ちなみに、「メロンのためいき」はレコードからメロンの香りがするそうですが、今は香りません・・・。
ちなみに、「つんく♂」氏はこの2曲が好きらしい。アイドル好きだからねぇ(笑)
1980年代中期の正統派アイドル曲だからね〜。わからなくもない。

「蒼いメロンのためいきみたいなキッスを〜」(笑)

今では、「ガッテン」してるか、ワイドショーの講義してますよ。

09月25日(土)

・ヘッドシェル
相変わらずレコードプレーヤで遊んでいるのですが、先日購入したヘッドシェルAT-LH15/OCCを見ていて気づいた。

コネクタのコンタクト部分、長さが上下で違うのですが・・・(矢印部分)
ネジで固定されるのが片方だけ(上の突き出ているピンだけで固定される)なので、反対側のコンタクトが接触不良になりやすいから少し長めにしているのかな?
元々、ヘッドシェルのコネクタ規格が甘いよね・・・。対策するにしても、上下にピンを出すと取り付けられないトーンアームも出てきそうだし、難しいところか。
最初、「なんでヘッドシェルがこんなに上を向くんだろ」とか思ってたのですが、このためだったのね。
このために、多少遊びができるのですが、大丈夫なのかな?


・中古レコード購入
ハードの話ばかりなので、たまにはソフトの話も。
で、中古レコードを買ってきました。買ってきた物と、盤のレビューを(なんだそれ(笑))


山下達郎「ポケット・ミュージック」(MOON-28033)
ジャケットの状態:良好
盤の状態:良好
購入価格:\630
今日の一番高い買い物。
ひょうきん族の「土曜日の恋人」、ホンダ インテグラの「風の回廊」なんかが入っていて、なかなか聞き応えがあります。
DTMをPC-8801とかPC-9801でやったという記載が・・・。さすがに、どちらも初代機では無いと思いますが。細かい事が書いてない。
当時でもPC-8801シリーズでDTMじゃ厳しかったんじゃないの?
あ、けど、TMネットワークの小室さんもPC-8801系でやってたな。



CULTURE CLUB「IT'S A MIRACLE/MISS ME BLIND」(VIP-5916)
ジャケットの状態:良好
盤の状態:良好
購入価格:\420
「来日記念盤」と銘打ってるだけあって、よくわからんです。
なかなか情報がありません。
ちなみに、12inch盤だけど、45rpmなのであまり曲数が入っていません。
帯によると「ミス・ミー〜イッツ・ア・ミラクル〜ミス・ミー」「ラブ・ツイスト(ライブ)」「メルティング・ポット(ライブ)」が入っているようです。
ちなみに、「ミス・ミー」は日産ラングレーのCMソングでしたよね?
私はFM静岡の「日産HeartBeatTop10」(もちろん伊藤浩司さん)のCMでよく聞きましたよ。



WHAM!「MUSIC FROM THE EDGE OF HEAVEN」(28-3P-750)
ジャケットの状態:良好
盤の状態:良好
購入価格:\420
WHAM!のラストアルバムのようです。評価的にはいまいち・・・のようですが。
Last Christmasが入っているので、これからのシーズンにぴったり?(笑)



JET STREAM AROUND THE WORLD「ブラジル/サンバ・アベニュー」
ジャケットの状態:良好
盤の状態:良好
購入価格:\210
JET STREAMの企画盤ですね。俗にいうイージーリスニングってやつです。
何で買ったかというと、「ミスター・ロンリー」「夢幻飛行」が入っていたから。
城達也さんのナレーションは入ってないだろうな・・・と思ってたのですが、入っていたのでちょっと嬉しい。
さすがに、FMの番組と同じようには入っていませんでしたが。
「日本航空があなたにお送りする」ってのが無いのは寂しい。
あと、「夢幻飛行」。昔はこれ聞くと怖かったんだけど、今でも怖かった(汗)





左上から「STERO TEST RECORD」「ソニー・ロリンズ・パーフェクション」「DUKE ELLINGTON'S JAZZ VIOLIN SESSION」
ジャケットの状態:劣悪・・・
盤の状態:良好
購入価格:各\210
(全て共通)
ジャケットはもう触りたくないです(汗)
「STERO TEST RECORD」はよくあるテスト音源の入ったレコードです。1969年の日本コロンビアものみたい。これの状態が一番ひどかった。
JAZZのアルバムはハズレですね。
「ソニー・ロリンズ・パーフェクション」は○○ベストみたいなアルバムで、内容はいいのですが途中でフェードアウトしちゃうのはいただけません。
色々なアルバムから抜き出した曲ばかりなので、統一感もないし・・・。
「DUKE ELLINGTON'S JAZZ VIOLIN SESSION」は好みの問題。JAZZバイオリンはやっぱり面白くなかったです(じゃあ買うな(汗))


全てハードオフで仕入れてきたのですが、盤の状態がよいのは意外だった。
すり切れてノイズだらけのが有ってもおかしくないかな・・・と思っていたので。

あ、盤の状態が良好といっても、カビだらけだったので全てのレコード盤を水洗いしてます。
で、水洗いに最適なグッズを買ってしまいました。

左がトークシステムのLC-1。右がナガオカのローリング152(CL-152)です。
LC-1が\4,400。ローリング152が\3,000です。

特にトークシステムのLC-1。おすすめです。
レーベルを濡らさないためのグッズなのですが、レコード盤を持ちやすくするという利点もあります。
アクリル(?)とゴムパッキンでレーベル面を保護し、他の部分だけ洗うというわけです。
すでに、10枚くらい洗ってますが、今のところ不具合はありません。
え?水洗いは大丈夫なのかって?
塩ビだから大丈夫と思ってるんですが。溝を痛めるような事と、カルキが盤面に残らなければ良しとしてます。
それより、カビだらけの盤をプレーヤにかける方が抵抗がある・・・。


で、流しでゴソゴソやっていたら、父親がレコードを沢山出してきた。
今日はその中から1枚だけチョイス。

Lee Morgan「The Sidewinder」
帯を見てわかるとおり、キングレコード盤です。
もう、説明の必要もないでしょ?有名な一枚ですね。
つい最近、Plug in Tokyoというラジオ番組でJAZZ特集をした時に流れてきて、「あ、聞いた事ある」と思ったのがこの「The Sidewinder」だったのです。
(JAZZは聞いた事のあるのが沢山あるんだけど、誰の何ていう曲か知らないのです。父親が好んで聞いていたのを一緒に聞いていただけなので)
番組では途中で切られていたので、全部を聞きたくてこれを選んでみました。

・・・おお〜、楽しい楽しい(笑)
このLPの中では、「Boy, What A Night」「Hocus-Pocus」がお気に入りかな(好みがわかるでしょ?)
いい音ですねぇ。
JAZZファンが、「レコード!」という理由がわかるような気がする。
それと、いい音で聞きたくてオーディオ機器にお金をつぎ込む理由も・・・。
オリジ最高!とまではいかないけど。

ボチボチレコードも買ったり聴いたりしていきましょう。

12月15日(水)

・カートリッジ・ヘッドシェル購入
アナログレコード用に、カートリッジとヘッドシェルを購入した。


カートリッジはortofonの520Mk2、ヘッドシェルはこれで2個目のオーディオテクニカAT-LH15/occ。
カートリッジが\13,032(送料込み)、ヘッドシェルが\5,550(送料込み)なり。

ボーナスが出るまで購入するのを我慢していたのですよ。
ボーナスが出たのでやっと購入。
なぜ、オルトフォンのカートリッジを購入したかというと、有名どころで、安価で(ここ重要)、所有していないメーカのカートリッジが欲しかったから。
オルトフォンのカートリッジでも、「安価」の部類のカートリッジですが(汗)
ヘッドシェルは、適度な重さで、左右の傾きが調整できるもので、入手のしやすい物を選ぶとこれになった。

で、オルトフォンのカートリッジを入手しての感想。
「へ〜、デンマーク製なんだ」
オルトフォンという会社がどこにあるかも知らないのですが(汗)、北欧の製品なんてロマンティックですね(笑)
包装も、70年代の香りがします(笑)
しかし、カートリッジ全体が樹脂でできていますよ?
本当に重さが5gもあるのだろうか。
う〜む。
T4P規格にも対応しているようです。

音出しはまだ行っていないのです。
音を出せるのは週末かな。
どんな音がするか楽しみ。

12月19日(日)

・オルトフォンのカートリッジを聴いてみる
15日に書いた、オルトフォンのカートリッジ。
やっと聴く時間ができました。


オルトフォン520Mk2とオーディオテクニカAT-LH15/occの組み合わせ。

ヘッドシェルがオーディオテクニカのAT-LH15/occで、PCOCC線がついているのですが、これが硬い!
カートリッジ取り付けにかなり手こずりました。


結局、こんな感じで線を引き回しました。


横から見ると、こんな感じ。

全然余裕がありませんね(汗)
引き回し自体はそこそこ上手くいったので、ちょっと嬉しい。

で、早速聴いてみます。
今回確認用に聴いたのは、山下達郎「Pocket Music」、Wham!の「Edge of Heaven」、ジェットストリームのサウンドディスク。
・・・へ〜、こういう音なんだ。
私の好みの音です(笑)
低域から高域までフラットで、高音が強調気味の音が好みなのです。
低音がボコボコいうのは苦手。
520Mk2はそういう音を出してくれます。
音を加工した感じがないのも良いところ。

私が持っているもう一つのカートリッジ、AT-15Ea/Gより好みの音ですね。
AT-15Ea/Gは中・低域が強くて高音がいまいちな感じなのです。

で、520Mk2を聴いていてちょっと気になったのが、自重が軽いためかノイズに弱いところ。
AT-15Ea/Gではノイズが気にならないところでも、520Mk2だとノイズが聞こえる。
むむ・・・。
両方とも楕円針なのだけど。

けど、80年代のレコードを聴くにはお似合いの音です。
これでもう少し安ければなぁ・・・。

[目次]
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